体を動かしながらコミュニケーションをとる仕事に憧れがあったから
記念日通りから見える倉敷の繊維の歴史
皆さんこんにちは!わたくし高岡は趣味の旅行を繰り返すうち、気づけばとうとう倉敷まで引っ越していました。この町の奥深さをお客様に伝えられる様、日々勉強を続けています。お越しの際は是非倉敷の語り部、高岡をお呼びください!